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2012年05月02日

我慢の限界!

我慢の限界!

土佐犬の事故が絶えませんね・・・・・

純血種(血統書がつく犬)は
それぞれ目的をもって品種改良されました。

土佐犬の場合、
四国犬、マスティフ系、ブルドッグ、ブルテリア、グレートデーンなど
所謂強面の犬種を混血させ、
耐久力と忍耐力、闘争心の強い犬として創られました。
したがって、他犬種に比べ先天的に「闘争本能」が強いわけです。
血の気が多い、スイッチが入り易い犬種ということです。


ところで土佐犬に限らず、犬が人を襲う(噛む)には理由があります。
それは「その犬が我慢の限界を超えた時」です。

人間も一緒ですが、許容範囲には個人差があるように、
犬にも限界値の差があります。
そしてその限界値を超えた時、次に出る行動にも個体差があります。
即、攻撃!という犬もいれば、逃走!萎縮!と様々です。

土佐犬の場合、先に述べたように先天的に闘争本能が組み込まれているため、
即、攻撃!という行動に移行するのです。

また我慢の限界を超えるというのは、
一言で説明出来る程シンプルなものではありませんが、
例えば、闘争本能を封じ込めてしまうような飼育スタイルが長く続くと
ストレスが溜まり、何れ爆発します。

飼育者は
犬種に合った正しい飼い方をしていくべきですが、
それでもいい加減な人は必ず出てきます。
行政は厳しい飼育許認可制度を設けるなど、
法的措置を考えていく必要もあると思います。

特殊な能力を持った犬種は「諸刃の剣」です。
そこをよくよく理解し、後世に正しく受け継がせていきたいものです。


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