› AIGC, Inc. › 2012年02月29日

2012年02月29日

Three wise monkeys



学生時代校内一のワルと呼ばれていた同級生の悪事に刃向い
校舎裏でボコボコにされたことがあります。
偶然同級生をいじめている現場に遭遇、注意したことが発端です。

反撃すれば勝てたかもしれないが(勿論負けたかもしれないが・・)
剣道部のキャプテンだった私が喧嘩をしたら対外試合禁止、皆に迷惑がかかる、
無抵抗で耐えました。

私の痛みなど直ぐに癒えますが、当時どうしても許せなかったのは、
先生も含め同級生が彼の悪事を見て見ぬフリしていたこと。

日光東照宮に「見ざる・言わざる・聞かざる」を模った三猿像があります。
子供の教育は " 悪い事を見たり・言ったり・聞いたりしないように育てなさい。" 
という教育を論じているそうですが、そういう風習の影響なのでしょうか。

でも自分が被害者だったら?沢山の人が素通りしたらどう思うでしょうか。

今年1月、
大阪の繁華街でネパール人の男性ダマラさんが日本人の若者3人から
「肩が触れた・・・・」因縁を付けられ、殴る蹴るの暴行を受け死亡するという痛ましい事件が起った。

心優しい人々の国から来た好漢は、何の落ち度もないのに命を奪われた。
なぜこんな惨劇が起こったのか。なぜ彼は、理不尽な暴力を受けながら、
最後まで「反撃しない勇気」を持ち続けられたのか。


皆さんが現場に遭遇したらどうしますか?
  

Posted by AIGC, INC. at 08:03Comments(0)プライベート