› AIGC, Inc. › 2011年07月

2011年07月31日

後悔しない為に


仔犬を迎えるご家族のために総合コンサルティングを提供しています。

今週からスタートするご家族は、1月に先住犬(ゴールデンレトリーバー)を亡くされ、
新たにフラットコートッドレトリーバーの仔犬をお迎えになります。

大型犬を飼うのは初めてではない中で、専門家の協力を仰ぎながら、
正しい飼育を目指される姿勢は素晴らしいと思います。

ちなみに、スウェーデンでは当たり前の話です。
お客様は、繁殖者(ブリーダー)と一緒に仔犬を育成していきます。
誕生後、ブリーダーに希望を伝え、仔犬を選出して貰います。
その後、最低月に1度、例え遠方であっても繁殖者宅に赴き、躾訓練指導を仰ぎます。(当然有料です)
このあたりが日本と海外の違いだと思います。
大事な家族(仔犬)のために、喜んでサービスと労を買う。
客だから!という目線ではなく、相手の知識、時間を重んじる姿勢。

お客様と繁殖者が仔犬の幸せを願い、一体となって育てていくわけです。

日本では売りっぱなしのブリーダー、犬種に知識の無いペットショップ、
そして「私は出来る」と過信している飼い主さん、
全く連携が取れていません。
犬の存在を無視しているといっても過言ではありません。


今回のお客様のケースも、本来なら繁殖者がサポートすべきなのですが、
しかし繁殖者はプロではありませんので、
プロとしての知識を持つ弊社が代わりサポートさせて頂くことになりました。


犬の教育は、人間の子供同様、一朝一夕で完結するものではありません。
犬との正しい向き合い方を身につけ、日々を楽しむことが大切です。

先に述べたように、欧州では必要の無い…仔犬の総合コンサルテイング。

しかし、ペットショップでの生体販売が禁止されない日本では、
飼い主さん、仔犬、両方の幸せのために大切で欠かせないサービスです。


ペットコンサルティングサービスのご希望はMEISTERJPまで。


  


Posted by AIGC, INC. at 07:52Comments(0)ペット事業

2011年07月30日

ダブルor シングル


犬の被毛はダブルコートと言って、汚れや水を弾くオーバーコート(上毛)と保温効果のアンダーコート(下毛)
二層構造になっています。

一般的に抜け毛と言われるのがアンダーコートです。
冬期はホワホワで綿毛のように密集し、夏期は薄らしていますが、
外気温が高くなると死毛となって抜け落ち、低くなると保温のために再び生えてきます。

日本の場合、6~7月頃、冬に蓄えたアンダーコートが次々に抜け始めます。
この時期は、中型~大型犬ともなると家中毛だらけになります。

特によく聞くのがゴールデンレトリバー
その名の通り、ゴールドに輝く被毛が特徴ですが、アンダーコート量が半端なく多いため、
抜け毛量も膨大です。
ピーク時は連日ドッジボール大の量が抜け落ちます。

そして意外に勘違いされ、お迎え後、こんなはずじゃなかった・・・・・と後悔されるのが
ラブラドールレトリバー
毛が短いのでケアが楽そう、というイメージですが、とんでもない!抜け毛量は半端じゃありません。
オーバーコートの抜け毛は、短く剛毛のため、針のようにチクチク刺さり、掃除機でもなかなか回収出来ません。

さて最後にフラットコーテッドレトリバーのですが、
この犬種もダブルコートです。
サラリとしたオーバーコートの中に綿毛のようなアンダーコートが生えています。
夏になると当然抜け毛となります。
しかし!!
その量は、同種のレトリバーとは比較になりません。

トップ画像は弊社の2頭分の死毛(抜け毛)です。
数週間前からアンダーコートが徐々に抜け始め、本日専用ブラシで全身の死毛を一気に取り除きました。
ゴールデンやラブラドールの1/3以下の量です。
これで今シーズン、殆どのアンダーコートの処理が終わりました。

この抜け毛の少なさが、フラットコーテドレトリバーが家庭犬に適している所以のひとつなのです。







  


Posted by AIGC, INC. at 06:35Comments(1)ペット事業

2011年07月29日

的外れ?



本日はお客様訪問。
以前RETAの社長を介して犬の種付け相談を受けた名古屋「正覚寺」の住職さん。
現在生後1か月になるパピーを抱えており、成育チェックと、血統書、
その他諸手続きを「MEISTER」で申請して欲しい旨の依頼を受けております。

販売を目的とした動物の繁殖は、「動物愛護管理法」に基づき、
一般の方が行うことを法律で禁止しています。
行う際は、条件を満した上で、都道府県知事、政令市の長の登録を受け、
動物取扱業登録許可証を取得する必要があります。

また血統書発行は、国際統括団体FCI(国際畜犬連盟)の傘下にあるJKC(ジャパンケネルクラブ)
に登録することが一般的ですが、JKC会員入会、JKC公認団体入会、犬舎名登録(動物取扱業登録許可証が必要)
などの条件を満たすことが必須です。
その他、KC(社会福祉愛犬協会)、PD(日本警察犬協会)などありますが、どこも日本国内独自の団体です。

動物愛護管理法も数年ごとの見直しで改正を重ねておりますが、今一つ的を得てないような気がします。
先般の仔犬の対面販売義務化、夜間成体展示販売禁止案なども現場サイドからすれば素人的発想??に感じます。

人間のエゴイズムによって生み出される不幸な犬が、世の中から根絶することを心から祈ります。

  


Posted by AIGC, INC. at 07:24Comments(2)ペット事業

2011年07月28日

横ばいの訳



アメリカのペット産業が凄い!

2011年は4兆円規模?
2014年までに5兆円産業になると予想されています。
ちなみに日本は1兆1500億円(2010年)

アメリカと日本の国土が違うから?
この数字が凄いというよりも、むしろその成長率が凄いのです。
アメリカは急上昇に対し、日本はずーっと横ばい。

NYでは、ペット専用スポーツクラブ、ナイトクラブまで登場。
益々進化するアメリカのペット産業。

それに比べ、日本のペット産業の勢いの無さ・・・・
理由は簡単。

良いものを良いと評価しない!
いつまで経っても閉鎖的!

これでは今後の発展は望めません。

アメリカ大手ペットメーカー代表とご縁を頂く機会が多いですが
皆さん口を揃えて仰るのは、
日本のペット業界は世界一クレイジーだ!

多分彼らが理解出来る日は来ないでしょう。
何故なら向いている方向が全く違うから・・・・・

消費者の国民性の違いというものもあるかもしれません。
ネーミングやCMイメージだけで踊らされていないか・・・
オーガニックとうたっていなくても95%以上オーガニック素材である場合が多いアメリカ
USDAのオーガニック認定じゃないとオーガニックと認めないと言う日本人…
天然成分とうたってありながら30%以上も化学成分である日本の自然派製品の人気ぶり…
ココナッツ由来成分=化学成分と知らない日本人…

良いものは良いといったように、
日本人も本質というものをよく見極められるようになるといいですね。


  
タグ :ペット業界


Posted by AIGC, INC. at 06:37Comments(0)ペット事業

2011年07月27日


写真:お客様の皆様と富士山から近い西湖近くで実施した第一回MTG、脚足歩行訓練の様子(ハルオ君、生後5ヶ月)
上手に歩いています。社会性を身につけ心身共に健全だからこそ出来る事です。


MEISTER JPは輸入した仔犬を直ぐにお客様へ譲渡致しません。


ペットショップは、生後1ヶ月程の社会性の身についていない仔犬を仕入れ
ショーケースに入れてお客様に披露し、生後2~3ヶ月頃になるとお客様に買われ
その日の内にその仔犬をショーケースから取り出してお客様に譲渡します。
(写真:生後2ヶ月からショーケースで過ごす仔犬。体重管理記録によると生後3ヶ月で体重は4kg。通常は8kg以上)


ブリーダーは、生後2~3か月まで親兄弟と自由に過ごさせ
社会性を身につけてからお客様に譲渡します。
(写真:生後3ヶ月頃の母と子達の様子。仔犬の内、1頭は弊社ヴィクトリアです。)


どちらも、お客様はゼロからのスタートです。

弊社では、各国のブリーダー様に代わり、
大変貴重な犬を取り扱わさせて頂いております為、
その責任として弊社取扱い犬を心込めて全般的なケアを実施致しております。

そのスタートとして、本国から輸入した仔犬を日本の飼育環境に順応させながら、
人との共存への基礎(躾)を入れていきます。
これをするか、しないかでは、結果が全然違ってきます。

先般スウェーデンから輸入したフラットコーテッドレトリーバーの仔犬も、
約10日間お預かりし、私と2頭の成犬とで基礎を入れました。

成犬の存在は非常に大切で、仔犬のストレス軽減に繋がります。
また犬が持つ相似性を活かし、成犬のマネをさせることで無理なく基礎が入ります。

その成果として、
お客様のもとでは、新しい家庭での生活に苦労無く馴染んでくれている、
と喜びの声を頂いております。

世の中には仔犬の躾本の類が星の数程存在しておりますが、
果してお客さまの助け舟になるか??正直疑問です・・・。

犬は生き物ですし、それぞれ個性がありますからマニュアル通りにはいきません。
その場その場、臨機応変な対応が求められます。
それをお客様に要求することは難題です。

弊社は、これまで得た知識と経験に基づき築き上げられた知恵に偏執的にならず、
スウェーデン、アメリカ両国で仔犬教育を学んで参りました。
そこで修得した知識と経験を基に独自メドットを考案し、
お客様の犬のしつけに於いて役立たせて頂いております。

躾(しつけ)は、声を荒げて厳しい言葉で欠点を咎めるのではなく、
和裁用語でいう仕付け(本縫いをする前に弱い糸で縫う事)と同じように、
優しく、ゆるやかに、根気強く、接する事なのです。

犬の躾も子供の躾も同じです。
竹のように真っ直ぐで、それでいて優しい微風にしなれるような
そんな心身共に美しい犬に育てるためには、
指導者が正しい躾(癖とも言えます)を入れることが大切なのです。


  


Posted by AIGC, INC. at 08:09Comments(0)ペット事業

2011年07月26日

日頃からお逢いする方々には犬を飼うことを勧めています。
特に小さいお子さんがいる家庭には強く!

先日いつもお世話になっている方に犬を飼うことを勧めたところ開口一番
「うちの娘達が面倒みるはずがない!」と。

弊社のTOMOKOは、過去に子供教育に於ける独自メドットを考案し、
NHKの依頼により1サークル100組(年間400組以上)の親子を教育してきた経験から
以下のように述べています。

基本的に自宅がトイザラス化(おもちゃだらけ)した家庭の子供に犬の育児は出来ません。
集中力、忍耐力が足りない子が多いからです。
また何をするにもやる前から親が勝手な固定観念を押し付けている場合
子供はその通りに育ちます。
例えば、「私が運動オンチだから子供も出来るわけがない」・・・・のような
いわゆる「思い込み」が子供の可能性を無視し押しつけているに過ぎません。

子供は無限の可能性を秘めています。子供を信じ、優しく語ることが大切。
2歳児でもきちっと約束を守れるのです、と。

故内藤寿七郎先生(日本小児科医会名誉会長)も同様に仰っています。
子供を信じ、愛情溢れるまなざしで接してあげれば、子供はその愛情をしっかり受け止め、
他の動物にも愛情を注げる優しい子に育ちます。

先日弊社のお客様より素晴らしい報告を頂きました。

3歳の息子が大型犬のフラットコーテッドレトリーバーを散歩しています。


教育次第で良くも悪くも育つのは、犬も子供も一緒です。
彼らの素晴らしい可能性を秘めた芽を大人が勝手に摘まぬよう、
正しい愛情を注いでいきたいものです。

その為に、犬を飼われる事を勧めます。
何か約束事を家族みんなで決めて取り組む事で
子供達の意識も家族の絆もより一層高まってくると確信しています。

子は鎹と申しますが、犬は家族みんなの鎹と申せます。

朝夕のお散歩とドッグフード。朝昼夜の排泄。
朝6時に起きて、夜9時に就寝。
犬は規則正しい生活を送ります。勿論、飼い主に合わせてもくれます。

家族が寝静まる夜中遅くにヘトヘトで疲れて帰ってきても
尻尾を振って喜びながら玄関まで迎えにきてくれるのは犬だけ。
だから可愛くて仕方がない・・・と某大企業の某部課長が仰っていたのを
今も思い出します。微笑ましいですよね。

犬は我の強い人間と違い、生涯に亘って無条件の愛情で返してくれるのです。


子供達は犬を育てる事ができるわけない、
という決めつけや思い込みは不要です。
約束を守らせる為には、親が容易に手や口を出さない事です。
巧く導く事、親の役目はただそれだけです。  


Posted by AIGC, INC. at 08:57Comments(0)学び

2011年07月25日

Victoria 王女?の誕生日



昨日は弊社看板娘スウェーデンフラットコーテッドレトリーバーの雌犬
「ヴィクトリア」の2歳の誕生日でした。
つい先日スウェーデンからやってきた気がしますが、あっという間です。


昼間はお祝いに岐阜郡上八幡までぶらり旅。
途中地元長良川の源流で川遊び。
身も心もリフレッシュさせ、夜は特別にお肉ディナー。

フラットの人生は10~14年程。
我々の半分も無い短く尊い命だけに、1日の重みを感じます。

彼女の今後の人生、少しでも多くの時間を共に過ごしていきたいと願いますが、
同時に、如何に生き甲斐ある人生を送らせてあげられるか、
飼い主の責任として自問自答しながら、素晴らしいDOGLIFEを築いていきたい思っています。

犬は素晴らしいですね!

  


Posted by AIGC, INC. at 05:55Comments(0)ペット事業

2011年07月24日

名古屋でドリームゲート



本日はドリームゲートでもお馴染みで、弊社でも大変お世話になっている
アメリカとビジネスしよう!の岸岡社長と名古屋で会食。

先週から日本に来日され、連日過密スケジュールの中、貴重な時間を頂きました。

アメリカを中心に常に世界の最先端でご活躍の岸岡社長。
独自の世界観と幅広い知識、見識から放たれる一言、一言。
学び多き、楽しいひと時でした。

岸岡社長、ありがとうございました。





  


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2011年07月23日

セラピーキャットとは



弊社看板猫の「NEKO君」

彼はセラピーキャットとして近所で有名です。

生後数日で5頭の兄弟姉妹と一緒に捨てられていたところをボランティアさんが保護し、
縁あって弊社にやって来ました。
来た当初は手のひらサイズで、無事に育ってくれる心配でしたが、
弊社看板犬の2頭に可愛がられ、立派に成長してくれました。

昨日早朝5時。
近所のおばあさんが玄関先に居たNEKOをあやしていました。
ご挨拶すると、
「本当に優しい猫ちゃんね。必ずここに居てくれるから、毎朝私の楽しみなのよ。」
嬉しそうに話すおばあさん。

ご近所さんに幼くして母親を亡くした小学4年生になる男の子がいます。
現在は父親と祖父母と暮らしていますが、
大変シャイな性格で、人との交流を苦手としています。
そんな彼はNEKOには心を許し、いつも可愛がってくれています。

登下校の学生さんも必ず立ち寄りNEKOと戯れます。

沢山の人の心を癒し、和ましてくれるNEKO。


一度は非道な人間によって見捨てられた彼が、再び愛に育まれ幸せを掴みました。
そして彼は今、人間に愛を捧げています。

無償の愛は無償の愛となって還ってくるものです


















  


Posted by AIGC, INC. at 07:23Comments(0)ペット事業

2011年07月22日

真の愛とは



ペットロス症候群
ペットとの死別を契機に発生する疾患ないし心身の症状のこと
wikipediaより

ペットロス症状はさまざまです。
うつ病
不眠
情緒不安
摂食障害(過食・拒食)
精神疾患(幻覚・幻聴)
消化器疾患(胃潰瘍)


故斉藤茂太氏(元日本精神科病院協会名誉会長)が精神科医として多くのペットロス患者を診てきた経験から、
ペットロスに陥る飼い主について以下のように述べておられました。
犬や猫は人間本位に愛することが出来る。
犬や猫にも感情や意思はあるが、人間の方が絶対的に有利であり、
ペットの気持ちを斟酌するといっても、所詮は人間の都合である。

私も同感です。多くの飼い主が、ペットをアクセサリーやぬいぐるみのように扱います。

弊社では日頃からお客様に対し、ペットロス防止、
犬達のためにも誤った愛情を注がないよう呼びかけています。
詳細はこちらにアップしています。

自分本位の身勝手な愛を押し付けるのではく、、
犬を尊重し、利他的な愛を心掛けることが大切だと思っています。

特に自分の子供達には正しい愛とは何かを教育して頂きたいです。












  


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2011年07月21日

もう1歩先へ



Uni Con Inc の小坂代表のブログから引用させて頂きました!

登山家、栗城史多(くりき・のぶかず)さんは単独・無酸素で世界最高峰のエベレスト(標高8848メートル)登頂と頂上からのインターネット生中継を目指す

“凍傷はもちろんですが、一番大変なのは睡魔です。7500メートルから先は、ほとんど寝ないで登っていく。寝ちゃいけないんです。横になって寝ると、呼吸が浅くなって、ぽっくりいってしまう。長いと3日間は寝ない”

“酸素が3分の1の山で寝ていないと、ものすごい睡魔が襲ってくる。やがて、夢と現実の世界が錯綜し始める。ひとりで登り続けると相当苦しい。寒さが厳しく、孤独感も凄い。そんなとき、苦しみに対抗しようとすると苦しみはどんどん増していく。逆に苦しみから逃げても、追っかけてくる。苦しみは受け入れるしかないんです”

“苦しみに感謝するんです。苦しいときに 『すべてに感謝、ありがとう』 と言葉に出す。苦しみに感謝してピンチをチャンスにかえていくんです” というコメントを残している。


偶然昨日お寺の説法で同様のみ心を頂きました。
試練、困難から逃げようとしても、決して逃げ切ることは出来ない。
寧ろ大きな波となって降りかかってくるものです。
試練な困難を簡単に喜びや感謝になど変えていくことは出来ませんが、
「与えらたもの」として精一杯ぶつかっていくところに、道はつけられるのだそうです。

栗城さん、彼は若干29歳。
同じ挑戦者として負けてはいられませんね。



  


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2011年07月20日

危険なんかじゃありません!



昨日はお寺参りへ。
世界遺産にも登録されてる京都醍醐寺座主(管長)仲田先生もご臨席。
厳格の中に大変素晴らしい法要となりました。

さて醍醐寺と言えば弘法大師空海縁のお寺。

空海に纏わる犬のお話が残されています。
平安時代唐から帰国し真言密教の霊場を求めて旅をしていたところ、
道に迷った空海が大和の国宇智で2頭の犬を連れた狩人に出会います。
この2頭こそ、「狩場明神」とも「高野明神」とも言われる神様で、
2頭が空海を守護し高野山の霊場まで導いたそうです。

ちなみにこの2頭は現在国の天然記念物に指定されている紀州犬の祖先と言われています。

紀州犬と言えば、自治体によっては「特定犬」として檻での飼育を義務付けている危険犬種。
飼い主には忠実で、毅然とした性格ですが、気性が荒く、素人が野放しに飼育すれば、
攻撃性を剥き出しにする犬種です。

しかし、それらは全て飼い主の管理次第!
犬種による危険も安全もありません。

犬を創るのも飼うのも人間です。
全ての責任は我々人間にあることを認識し、犬を飼う前にしっかり知識をつけましょう!















  


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2011年07月19日

奥深いんですよ!



血統を買うという感覚

皆さんが犬を迎える際に「血統」を買おう!などという感覚は無いと思います。
お店や繁殖所に赴き、目の前にいる仔犬を見て判断するはずです。

そもそも血統とは何か?

例えばスウェーデンフラットコーテッドレトリバーの場合、
より美しく、より賢く、より健康な血統を受け継ぐために、
100年以上もの歳月をかけて改良が重ねられてきました。
血統とはその改良の歴史をさかのぼり、その犬の能力を知る重要なファクターです。
頭の形、足の長さ、サイズ、毛の色、質、性格、全て血統によって決められます。

日本では犬の血統を創る、守る文化は定着しておらず(一部犬種を除く)、
多くの犬が無作為な繁殖から誕生してきた犬達です。


弊社は海外(主に欧州)の伝統とも言える「犬の血統文化」に魅了され、
血統を買うという感覚を日本に広める活動に取り組んでおります。

愛犬家がこれら犬への意識を変えることで、ショーケースでの成体販売減少、乱繁殖、遺伝性疾患の撲滅、
如いては捨て犬の減少に繋がると考えています。

国民の常識改革には数百年掛る!といった学者がいますが、
粗悪な犬を飼わされ涙する飼い主さんや利潤優先で創られる不幸な犬が
例え僅かでも減るのではあれば・・・
弊社の小さな取り組みが社会貢献に繋がれば幸いです。

犬を知ることのスタートは血統を知ることです。


















  


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2011年07月18日

再生は出来ません!



「生きとし生けるもの」
「一寸の虫にも五分の魂」
「一切衆生悉有仏性」


仏教では命の尊さについて、さまざまな言葉で説いています。

ブータンでは、ビールにハエが飛び込むと拾って放ってやる。
そして一言「お前のおじいちゃんかもしれないからな」とニヤリと笑う。

命を壊すことは誰にでも出来ます。
しかし再生させることは不可能なのです。

人の命を敬うことは最低限当然ですが、
犬やネコ、更には野山を飛び交う昆虫の命にも同様の敬いが持てるといいですね。
  


Posted by AIGC, INC. at 06:43Comments(0)ペット事業

2011年07月17日

遺言



国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。
もし人間が動物より優れているというなら、人間は下等な動物の真似をするという過ちを犯していることになる。

マハトマ・ガンジー

私は、人間の権利と同様に、動物の権利も支持している。そしてそれこそは、すべての人類が進むべき道である。
エイブラハム・リンカーン

屠殺所が無くならないかぎり、戦場も無くならない
レオ・トルストイ

先人たちは素晴らしいメッセージを残してくれました。

「温故知新」時代は変わっても命の尊さは変わりませんね。
  


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2011年07月16日

MEISTERからのオススメ



幼児にとって犬は、大変楽しい存在であり、運動能力を発達させる助けになる素晴らしいパートナーです。

犬は、子供に、遊びと刺激と現実体験を与える事ができる。
カナダの精神科医ジム氏が言っています。

日本では幼児虐待が多発していますが、虐待した親の幼少期を調べると、殆どが親の愛情不足、
友人がいない、ペットがいないというデータが出ています。

犬がいることで、遊び相手が出来、時に親代わりになり、沢山の愛情を得る事が出来、世話をすること、
看護することを学び、自分に自信が持てるようになり、社会的に自立した子に成長していくのだと思います。

お子さんがいるご家庭、今後誕生予定のご家庭は是非犬を飼いましょう。

ちなみにどんな犬でも子供との共存が適しているわけではありません。

躾が難しい犬
気性が荒い犬
チワワなどの小型犬

これらの犬は避けた方がいいでしょう。

  


Posted by AIGC, INC. at 06:15Comments(0)ペット事業

2011年07月15日

だからこそ



犬は我々にとって掛け替えのない存在です。
時に我が子だったり、時に先生だったり、時に神だったりします。
モノ言えぬ彼らは飼い主に心寄せ、必死に愛を伝えています。

だからこそ
無謀な乱繁殖による遺伝性疾患を持った仔、攻撃性など性格異常な仔を増やさないで欲しい

だからこそ
犬を捨てないで欲しい

だからこそ
動物実験をしないで欲しい


だからこそ
人間の利益のために見世物にしないで欲しい(ペットショップ)

「神様は、我々人間が、奢って、大切なものを忘れない様に、 純粋で汚れのない心を持った犬を、
いつも側に置いて下さっています」

そんなことを仰った方がいます。

人間は犬よりも偉いわけではありません。
犬は人間に支配される従属品ではありません。
当然ぬいぐるみでもロボットでもありません。


犬という動物を尊重し、共に暮らせることに感謝の心を持ち続けたいものです。






  
タグ :DOGMEISTERJP


Posted by AIGC, INC. at 05:44Comments(0)ペット事業

2011年07月14日

楽園?


パリの真ん中にある「アンバリッド広場」にて
ノーリードの愛犬と遊ぶ子供。
素晴らしい光景ですね。

フランスは公共施設犬同伴OK!
レストラン、電車、バスなど殆どの場所も同伴を許可しています。
当然街では多くの犬を見かけ、ノーリードで散歩させている飼い主さんも少なくありません。
まさにお犬様状態です。

勿論トラブルが発生するためさまざまな法律が定められています。
例えば、糞放置への罰金、食料品店への同伴禁止など。
しかし、パリでは糞があちこちに放置、パン屋さんだって入店しています。
法律は機能していない??

反面徹底している法律もあります。
1999年に施行された「危険犬種に対する法律」
幼児が犬にかみ殺された事件が相次ぎ、それ以降法律によって厳しく取り締まっています。
実際街でロットワイヤー、ピットブルなど数頭見掛けましたが、どの子も口輪をしていました。

スウェーデン人に言わせれば、危険犬種なんて存在しない!
扱いきれない飼い主が無謀に飼っているだけ!
だそうですが・・・・
私も同感です。

いずれにせよ、マナーの悪さを抜きにすれば、フランスは犬好きにとっては楽園なのかもしれません。


  


Posted by AIGC, INC. at 07:15Comments(0)その他海外

2011年07月13日



今回フランスに呼んで下さった
デンマーククラブ会長ラースご夫妻。
世界中にネットワークを持ち、経験、実績、知識共に世界トップレベルです。

パピヨンのショーをご一緒させて頂きました。



これが世界のトップレベルのパピヨンです。
抜群の風格です。

観戦後、MEISTERの志をお伝えしたところ、大変感激され、
世界中に広がる彼の仲間達をひとり、ひとりご紹介して下さいました。

大それたことは何もしていませんが、犬の健康を考え、
人も犬も幸せになれる未来を目指し、実践していくことを心掛けています。

正しいことをしていれば必ず応援者が集まり、
そして良縁が良縁を呼んでくれるものですね。

  


Posted by AIGC, INC. at 05:40Comments(0)ペット事業

2011年07月12日

クラシック



胎教
赤ちゃんが母親のおなかにいる間、クラシックなどの音楽を聞かせると、
誕生後、脳の活性化、心情の安定などの効果があると言われています。
リラックス状態時に出現するアルファ波の影響なんだそうです。

先日お客様に「蔵粋」という日本酒を頂きました。
被災地宮城の小原酒造さまの銘酒です。
モーツアルトを聞かせながら酒造したお酒で、まろやかな優しい味に仕上がっています。

胎教と同様、お酒にも何らかの効果があるのかもしれませんね。










  


Posted by AIGC, INC. at 05:27Comments(0)学び

2011年07月11日

週末


フランス出張最終日。
予定通り(アポイント)無事面談。その他予定外の出逢いが沢山あり、
公私ともに今後の発展が愉しみです。
最終日は特別DAYとして観光を容認。
現地で知り合ったフランス人とエッフェル塔でディナーとか・・・
疲れを癒して良い思い出を!

私の方も充実した週末出張が無事に終了。
2日間で3件のお客様宅訪問はなかなかタフでした。

犬のケア以上にオーナー様とのコミュニケーションを大切に考えており、
全く時間が足りない中、皆様のご協力を頂き、何とか終えることが出来ました。

今回はマイスターの看板犬も同行。
暑い中辛抱強く付き合ってくれた労いで、帰り際東名高速足柄SAのドッグランに立ち寄りリフレッシュ。

凄い犬!立派な犬!なんて皆に褒められ自慢げに腰を振っていたカール。
でも一番誇らしげにしていたのは飼い主だったようです。

ヒカル新ご夫妻、ジンママ、ケイトご夫妻、大変お世話になりました。
また逢える日を楽しみにしております。



  


Posted by AIGC, INC. at 05:24Comments(0)ペット事業

2011年07月10日

ミニカーでも高級車?



昨日から東京出張中。
6月下旬にスウェーデンより輸入したフラットコーッテドレトリバーの仔犬が弊社の訓練を終え、
お客様に無事迎えられました。
Sさん宅にスウェーデンから仔犬がやってくる?????
ご近所中の噂で、皆さんが首を長くして待っていて下さった様子。
到着直後から沢山の方が集まり熱烈歓迎を受けたヒカル(仔犬の名前)。
Sさんご夫妻も喜んで下さり、ようやく肩の荷が下りました。

800kmも離れたスウェーデンの片田舎から東京の一等地にやって来たのですから・・・
ご縁とは不思議なものです。

ところでSさんのご主人はフェラーリミニカーの世界的コレクター。
地下には専用の部屋があり、数百台のミニカーが陳列。
1台数万円~中には1台40~50万円というものもあり、
男心を擽る素晴らしいものを拝見することが出来、二重の喜びです。



その他、昨日は以前輸入したお客様宅を訪問し、トリミングと訓練指導。
弊社がお手伝いさせて頂いた仔はどこ仔も我が子同然。
彼らの最後の日まで一生涯ケアしていきたいと思っています。

本日はもう1軒お客様を訪問。
そちらでもトリミングと訓練指導。

頑張ります。




  


Posted by AIGC, INC. at 05:53Comments(2)ペット事業

2011年07月09日

芸術です!



昨日パリへ到着の役員。
先週スウェーデン出張から帰国し時差ボケが解消される前にまたフランス。
苦労かけます。

夕方19時過ぎホテルにチェックイン。
外はまだ賑やかなため散歩がてら観光へ。
ホテルがノートルダム大聖堂の近くのためライトアップされた聖堂を観光。
言葉にならない美しさと存在感だったとか。

明日は終日ドッグショー。



  


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2011年07月08日

厄介者



梅雨も終盤。
ムシムシジメジメ日本特有の蒸し暑さが続きますが、
この時期になると活動が活発になる愛犬家の天敵「マダニ」

道端や公園の草むらなどに生息し、近付いた犬に瞬時に飛び移ります。
その後2~3週間かけて吸血し、お腹いっぱいになると自然に離れていきます。
犬自体は痛がる様子も無く気にしないのですが、
怖いのはマダニの唾液から感染する病原体。
感染した犬は日に日に衰退していき、最後は死を迎えます。

大変厄介なマダニ、当然予防したいと思うのが愛犬家の気持ちです。
特効薬として現在世界中で広く使用されている予防薬「フロントライン」があります。
犬の首筋に投与すると寄生したダニを殺虫し、1~2か月、ノミやダニを寄せ付けないという優れもの。

ところが決して犬に安全な薬ではありません。
主成分はフィプロニルという殺虫剤に使用される薬品です。
日本ではゴキブリの駆除剤として使用されています。
大変毒性が強く、使用時には子供やペットに注意!と謳われている程。

そんな劇薬を犬の皮膚に散布するのだから良くないことは容易に想像出来ます。

スウェーデンでは特に雌犬への投与を禁止を呼びかけています。
妊娠中や妊娠を控えた雌犬に投与すると必ず生まれてきた仔犬に影響が出るそうです。

フロントラインについては賛否両論。
代用品としてハーブスプレーなどもあります。

感染予防とナチュラル生活
愛犬の健康を考え、バランスを大事にしたいものです。





  


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2011年07月07日

またまた・・・・



本日から急遽、役員がパリへ出張。
短期過密スケジュールの中、スウェーデン、イギリス、デンマークの方々と面談予定。

つい先週までスウェーデンに居たので、
帰国せずそのまま移動でも良かったような気がします(経費も軽くなるし・・・)

パリのホテルは高価?
1泊2~3万円は普通なんでしょうか。
宿泊代だけで十数万円の経費・・・・泣


無事の出張を祈ります。

  


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2011年07月06日

パリor 東京



World Dog Show 2011 in Paris

7月7日~7月10日
4日間の日程で行われます。
毎年行われるこのショーは、世界中から約35000頭の犬が集まり、
その年のナンバーを決めます。

一昨日、急遽、ベルギーの某会長から会場で紹介したい人がいるから来ないか?
とお誘いを頂きました。
スウェーデンの仲間達、弊社が輸入した犬の子孫達も出陳するため観戦したい気持ちはありますが、
週末は東京出張も入っており、どちらも断れないだけ・・・・

大手と違い、大それたことはしていませんが、お客様に少しでも良い犬を!という強い思いのもと、
世界中の仲間達の協力を得て、1歩1歩成長させて頂いております。



  


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2011年07月05日

軍配は?



犬を飼おうか?猫を飼おうか?

犬と猫の飼育頭数世界トップ10


USA 61,080,000
Brazil 30,051,000
China 22,908,000
Japan 9,600,000
Russia 9,600,000
SouthAfrica 9,100,000
France 8,150,000
Italy 7,600,000
Poland 7,520,000
Thailand 6,900,000

合計約1億7300万頭


USA 76,430,000
China 53,100,000
Russia 12,700,000
Brazil 12,466,000
France 9,600,000
Italy 9,400、000
United Kingdom 7,700,000
Ukraine 7,350,000
Japan 7,300,000
Germany 7,700,000

合計約2億400万頭

世界的に見ても、猫の方が沢山飼われていることがわかります。

面白いデータがあります。
イギリスでは、猫が捕獲する野生動物の数は、年間に1億8800万以上にもなるそうです。
犬は、散歩中、地上に巣を作る鳥類に影響を与えてその数を減少させているともいわれています。
猫が捕獲する野生動物の種類や数にもよりますが、人間の生活に害のある動物(ネズミなど)であれば、
助かりますね。

と言うわけで、エコロジー、地球に優しい!というテーマなら、猫を飼うべき?

弊社では犬だけではなく、主にアメリカの一流キャットをご紹介しています。


  


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2011年07月04日

野外授業


弊社ヴィクトリアのパパ犬とオーナーの子供

親より面倒見がいいとか・・・・笑!

昨日、川遊びをしていると近所で遊んでいた親子連れが恐る恐る近寄って来て、
「すみません・・・触りたいのですが・・・・噛んだりしませんか」
爆笑!
大丈夫ですよ。
この仔達は、攻撃性は淘汰され、フレンドリーな性格を受け継いで生まれてきていますから。

「?????・・・・・難しいお話ですが、もう少し教えて貰っていいですか・・・」

はい!いいですよ。
この仔達はスウェーデンフラットコーテッドレトリーバーという犬種。
スウェーデンのブリーダーさんが長~い年月をかけ計算して創った犬達なんです。
ワーキングドッグと言って、実猟のパートナーとしての能力を持ち、
ショードッグと言って、スタンダード(基準)に沿った美しい姿を持ち、
家庭犬として人と快適に共存出来る、そんな犬達なんですよ。
欧州の人達はそれぞれの犬種を同様に作出しています。
彼らにとっては「伝統文化」のようなものです。
日本人はそんなこと考えて犬は作りませんよね。笑!

「凄い・・・犬ってそんなに奥深いんですか・・・驚」

川遊びも忘れて1時間程犬談義。

一緒にいた子供達も興味津々。

「猟って何するの?動物と闘うの?」
「どうしてこのおもちゃを咥えて持ってくるの?」
実演を兼ねた野外授業は彼らを感動させたようです。

また、先日スウェーデンから来日した仔犬も一緒でしたが、あまりの賢さと落ち着きに、
「どうしたらこんな仔犬になるんですか???」
基本は生まれつきの遺伝です。
あとは、生まれ持った良さを上手く引き出してあげるだけです。



「凄い・・・・・犬をそんな風に見たことが無かったです」

はい、悪いものばかり見ているとそれが常識になっていきます。
いいもの見て、触れて、感じることが大切です。
将来のある子供達にはこの上無い経験になったことと思います。

最後にお父さんが、
「大型犬を飼うのが夢なんです。
でも何かあったら危険、という思いがあり諦めていました。
本当に良いお話が聞けて良かったです。有難うございます!
今後も色々相談させてください」
親子は嬉しそうに帰って行かれました。

正しい知識と経験を持ったブリーダーが作出した犬は別格です。
誰もが感動します。
例えるなら、中国が作ったバッタモノと一流ブランド品くらい違います。笑!

いい犬を飼いましょう!

  


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