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2011年06月30日

ブラックエンジェル来日!



東京都の医師S様よりご依頼、スウェーデン産フラットコーテドレトリーバー(雌)の仔犬を無事輸入致しました。
今回は中部検疫所様のご協力で、異例の早期輸入が実現。

仔犬は、心身共に健康で長旅の疲れなど無く、ケロッとしています。

今後は、弊社にて1~2週間、体力回復、日本の環境慣れ、基礎的なマナー訓練を実施。
その後お客様にお届けとなります。
S様も首を長く待ちわびていらっしゃいますが、今暫くのご辛抱です。

今回の輸入が無事に完結しましたこと、ブリーダーであるキッキ、カリン女史、
航空会社様など多くの関係者に深く感謝致します。

  


Posted by AIGC, INC. at 05:45Comments(0)ペット事業

2011年06月29日

8000km


旅の最終日。
弊社から贈った甚平と和柄エプロンを着用し、お別れ。
結構似合っています。

彼らは別れの挨拶をしない。辛いから。
買い物にでも行くかのように平然と送り出します。
「冬までに戻ってきなさい!今度はクリスマスを一緒に祝うから!」と。
そんな姿を見ると余計に辛くなります。

今回、パパのケネスは1週間仕事休んでくれました。
短い間でしたが、本当にお世話になりました。

また逢う日まで。


  


Posted by AIGC, INC. at 05:58Comments(0)北欧

2011年06月28日

最後の晩餐


今回長期滞在でお世話になったカリン女史と最後の晩餐。
まだ出逢って2年程ですが、
8000kmの距離を感じさせない深い絆で結ばれています。
ぶつかることも多々ありますが、そこに「愛」があれば、必ず通じ合えるものです。
アメリカにおいでよ!様の記事に良いお話がアップされています)

利潤優先、下心、驕りなど上辺面では何十年付き合っても絆は生まれませんね。

旅の最後に祈願を込めて「鶴」をプレゼント。折り方も伝授!感動していました。

また逢う日まで!








  


Posted by AIGC, INC. at 05:44Comments(0)北欧

2011年06月27日

発信!



友人のケネスに甚平をプレゼント。
彼は身長190cm以上の長身のためサイズが無くて大変でしたが、
ジャストサイズだったようです。
日本と違い、北欧の夏は短く、着用出来る期間は短いですが、
少しでも日本の文化を味わって頂ければと感じます。
ちなみにママのカリンには和のデザインのエプロン。
写真が無いのが残念ですが、よく似合っていました。
中央に映るのが娘のミンナ。
日本に大変興味を持ち、お寿司が大好物だとか。

今後も、日本の良さをどんどん発信していきます。  


Posted by AIGC, INC. at 05:56Comments(0)北欧

2011年06月26日

国王が愛した山


ミッドサマー
一年で一番日照時間の長いこの時期、スウェーデンでは十字架を作り、各家庭でパーティをして祝います。
パパのケネスが「聖性な仏教徒とミッドサマーを祝える日が来るなんて.....夢のようだ」と感激。
信仰する神々は違えど、その清らかな心は同じ。
互いの宗教を尊重することは国際交流では大切なことだと感じます。
そのためには、まず自分自身が信仰心を深めることが大切。
信仰心(宗教)を持たない日本人が多い中で、仏教と出逢い、学ばせて頂いていることに深く感謝しております。

翌日はケネスと「国王が愛する山」と呼ばれ、国王が休日一家で訪れる有名な山にバイクでドライブ。
画像では伝えきれない最高の景色が一望できます。


ケネスも生まれて初めて来たとか。
我々と縁が無かったら一生味わうことが無かった感動。
喜んでくれました。

1頭の犬を通じて結ばれた縁。
先般は、先祖のお墓を仏教式にお参り。日本食も振る舞い、日本の文化を存分に披露。
子供達は日本の大学への留学を希望じ始めました。

今や犬の交流を超えた「国際交流」に繋がっています。





  


Posted by AIGC, INC. at 06:25Comments(0)北欧

2011年06月25日

ロールストランド



スウェーデン人はとにかく外食をしない。
ストックホルムの中心部には、多国籍のレストランが軒を連ねますが、
1歩郊外に出ればレストランは殆どありません。

ケーキやクッキーだって、皆さん手作りです。
料理からお菓子に至るまで「お袋の味」があるのです。




  


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2011年06月24日

大自然が生み出す.....



スウェーデンの天然エスカルゴです。
森に行くと石コロのようにゴロゴロ転がっています。


滞在先(友人宅)の裏庭です。
中央をよく見ると「バンビ」が遊びにきています。

スウェーデンという国は、人間が自然の一部だということを感じさせてくれる、素晴らしい国です。
道路には必ず動物用トンネルが設置されています。
ガードレールは景観を損ねないよう配慮されています。

外灯は数年計画で全てLEDに切り替えています。

人間中心の発展ではなく、自然保護を基礎に、野生動物との共存を意識しています。

欧州の日本と言われるスウェーデン。
日本もどこか見習える面があるような気がします。
  


Posted by AIGC, INC. at 05:44Comments(0)北欧

2011年06月23日

SWEDEN発



一昨日から役員がスウェーデン出張中。
過密スケジュールの中、空いた時間を使ってのスカイプMTG。
時差も関係なしです(涙)

この季節の北欧は大変美しく、新緑、草花も色付き、野生動物達も活動的になります。
また白夜のため、夜中の1時過ぎにようやく日没。(2~3時間後日が昇ります)
多くの方はサマーバケーションで長期休暇を取り、旅行に出掛けたり、親族を集めて祭りを行います。
ようやく訪れた短い夏を満喫するといった感じでしょうか。

今回の出張では、ゴーセンバーグを始発に、4つの町を回ります。
短い滞在期間、一人でも多くの方との時間を大切に考えておりますが、
時間の都合上、どうしてもお会い出来ない方には大変申し訳無く思います。








  


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2011年06月22日

病は気から??



ネコは大好きなのに飼えないとあきらめていた人に朗報が届いた。
英国の研究者たちはどのようにしてネコアレルギーを引き起こすのか解明したという。

この発見はどのようにして人間の免疫システムがアレルギー誘発物質を特定して反応するのかを明らかにし、
くしゃみのような軽い症状からもっと重い症状のぜんそくを引き起こすアレルギーまで、
新しい治療方法の開発に道を開くと期待されている。

「ぜんそく患者さんの多くは、ネコのフケやイエダニ、チリダニ類のような空気中に浮遊しているアレルギー誘発物質に
極度に敏感な人々が多いようです。実際、ぜんそくを発症している子供の40%はネコアレルギーを持っているという
研究結果が報告されています。」

体はアレルゲンの攻撃を受けると免疫システムがヒスタミンなどの化学物質を放出し、
そのヒスタミンが炎症反応やアレルギーの典型的な症状である目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、喘鳴を引き起こす。

実用化まではあと5年~10年はかかる見込みだが、ネコ好きの誰もがネコを飼える日も来るかもしれません。

ところで、我が家には昨年保護したネコがいます。(画像)
パートナーが重度のネコアレルギー(血液検査済み)ですが、この仔には全く反応が出ません。

本人は勿論、医師も首を傾げています。

病は気から!
結局は気持ち次第では??

  


Posted by AIGC, INC. at 06:49Comments(0)ペット事業

2011年06月21日

犬専用??



今月末、スウェーデンからフラットのパピー輸入致します。
パピーのオーナー様です。
都内の閑静な住宅街にご自宅を構え、都会ながら犬にとって大変恵まれた環境です。
犬はお部屋とベランダは自由に行き来が出来、庭には壁泉があり、夏場は水遊びも出来るそうです。



国内で迎えた先住犬が先日亡くなり、今度は、より健全で、心身共にクオリテイの高い子を!というご希望から、
弊社にご依頼頂きました。

本物志向のお客様だからこそ、良さを分かって頂ける!
素晴らしいですね。

そしてまた犬を通じて、遠く離れた世界の人と人とが結ばれました。
最高です!

それにしても弊社のお客様は「先生」と名の付く方ばかりなのは偶然か....
大学の先生、中学の先生、語学学校の先生、動物の先生(獣医)、弁護士、医師、・・・・・
私もかつてはそう呼ばれていた時代がありました。類は友を呼ぶのでしょうか(苦笑)


  


Posted by AIGC, INC. at 06:33Comments(0)ペット事業

2011年06月20日

販売の裏側



昨今フィギアスケートの真央ちゃんやアイドルの愛犬として露出度が高く、
その愛くるしい容姿から大人気のトイプードル。

プードルの起源ははっきりしておりませんが、欧州では、水猟犬、キノコ狩りのパートナーとして
活躍してきた犬種です。
五感が優れ、知能も高いことから、軍用、警察、盲導、芸能犬として幅広く使われてきています。

あまり知られていませんが、プードルにはスタンダード、ミディアム、ミニチュア、トイと、
サイズは4種類。
日本で見掛けるプードルは、最小のトイです。
欧州ではスタンダードやミディアムサイズが多く、実猟のパートナーとして
現役で活躍する子も少なくありません。

さて人気ランキングでも常にトップ3に君臨するトイプードルですが、
意外にも保健所に保護される純血種の中でも非常に多い犬種のひとつです。

理由は幾つかありますが、ひとつには営利目的の乱繁殖が原因と考えられます。
小さい方が高く売れるという不可解な理由から、健全性を無視した小型化が進み、
心臓疾患、皮膚病、てんかん、股関節形成不全......
成長と共にさまざまな症状が発症し、手に負えなくなり手放すケース。

また一方では、購入前の飼い主の知識不足。
ショップでは、小型犬だから食費も安価で、散歩も少なくて済みますよ!
と良い所を並べられ安易に衝動飼い。
実際飼ってみると、実はトリミング費用が掛かることに気付きます。
プードルは換毛(毛の生え変わり)の無い犬種。ですから、定期的に散髪を行う必要があります。
これがお店の目的です。
ペットショップの売り上げの半分がトリミング料金でカバーしています。
トリミングの必要なプードルを販売し、その後定期的にトリミング料金を回収するシステムです。
トリミング料金は、4,000~7,000円。1~2ヶ月に1度必要です。
最近では、人間用の散髪屋でも1,000~2,000円という安価なお店が流行している中、
犬にこの価格は・・・・・。
年間50,000~70,000円もトリミング費用が掛かり、しかもそれが犬の一生涯(10~15年)続くわけです。

プードルの質は、わが国日本は世界でもトップレベル。
大変優秀なブリーダーさんが数舎あります。
しかしその反面、クオリティの低い所謂欠陥犬の作出も世界トップレベル。

購入前に正しい知識を身につけ、どこで迎えるべきかをよく考え、
素晴らしいパートナーを迎えて頂きたいと思います。








  


Posted by AIGC, INC. at 07:18Comments(0)ペット事業

2011年06月19日

象徴



It is not the strongest of the species that survives,nor the most intelligent that survives.
It is the one that is the most adaptable to change!!

「生き残る種というのは、最も強いものでも、最も知的なものでもない。
最も変化に適応できる種なのである」


現在も各国の文化遺産のように大切に守り継がれている純犬種というのは、
その時々の変化に絶妙に適応しながら、無駄を淘汰し、良さを受け継いできました。
彼らを見ていると、自然の摂理に逆らわず、生き残った生命の強さを感じます。

その反面、昨今日本で持て囃されるバラエティドッグ(無計画な乱混血)、異常な小型化.....
健全性に配慮の無い、単なる営利目的に過ぎず、それを良しとする飼い主に懸念しています。

良い犬とは姿形が美しいだけの犬ではありません。
長い歴史の中で培われてきた生命の営みの結集であり、自然摂理の象徴なのです。








  


Posted by AIGC, INC. at 06:13Comments(0)ペット事業

2011年06月18日

再犯率0教育


アメリカの刑務所では日本の刑務所同様に服役囚達の社会復帰を目的に
様々な取り組みが実施されています。
が、ご存知の通り、出所しても約半数が再犯で刑務所に戻ってくるという
大変深刻な問題があります。

アメリカの刑務所で再犯率低減の為のプログラムを導入したところ
某刑務所では導入後15年間も再犯で戻ってくる人達が激減どころか
いなくなったのです。

このプログラム、実は、服役囚ひとりひとりに捨て犬や
虐待されてきた犬そして殺処分待ちの犬を飼わせるというものです。

殺人・殺人未遂などといった重犯罪者である服役囚達は
自分以外の人や生き物に愛情を注ぐ(またはそれらから注がれる)
という経験に乏しく、不幸な環境で育ってきた人達が非常に多いのです。

まず服役囚達に3ヶ月間犬を飼育させます。
寝食共にさせるのです。

3ヶ月経って、躾やマナーを身につけた犬達は
里親のもとに引き取られていきます。

犬との触れ合いの中に思いやりの心を取り戻してゆきます。

ある若い服役囚は、こんな事を言っています。
…ある日、その犬が独房にいた時、僕のことを何とも言えない目で見ていた。
どこかで見た目だと思ったらそれは昔、小さい弟が僕を見つめている時と同じ目だったんだ。
僕は殺人未遂でここに入っている、薬にも手を出し暴力的で手がつけられなかった。
もう昔の自分には戻らない、もう二度と悪の道には進みたくないんだ…、と。

またある服役囚はこんな事を言っています。
…俺は自己中心的です他人にも全く興味がなかった。
ところがマリーを飼って分かったことは、犬にも人間と同じ感情があるんだってこと。
相手のことを思いやることが大事だと思った。
マリーを素晴らしい犬にすることで、
マリーが幸せな家庭に引き取ってもらえるようになるんです…、と。

そして、3か月後、犬との別れの日が訪れ、犬たちは里親のもとへ引き取られていきます。
中には、別れの悲しみで泣き出す服役囚もいるのです。

「本当は自分が飼いたいんだけどシーモアが幸せになるのなら…嬉しいです。」
「犬はここに来なければ安楽死させられていた。ロクシーには幸せになって欲しい。」

そう言って目に涙を浮かべ、犬の幸せを祈って見送る服役囚達の顔には
かつての凶悪な面影はなく、その瞳は子供のようにキラキラと輝いているのです。



服役囚達は犬を救う事が出来たのでしょうか?
服役囚達は犬に救って貰えたのでしょうか?


そうです、お互いが救われ幸せになれたのです。



他人を幸せにする事が、自分の幸せになる。
真の幸せとは、相手も自分も幸せであることなのです。

仏教では、利他の心が大切であると御教えを頂いております。
己の為に己が変わることは困難でも、他の為に己が変わることは容易なのです。

思いやりの心を常に持ち続けながら公私共に充実させ生きてゆきたいと思います。

このようなプログラム、日本の刑務所にも導入されるといいですね。
そしていつの日か日本の殺処分されるであろう捨て犬達も
このようなプログラムを通じて日本のみならず世界中に里親が見つかると素敵です。

  


Posted by AIGC, INC. at 11:40Comments(6)ペット×AIGC

2011年06月17日

遥々



犬や猫などのペットを海外から輸入する場合、
検疫を受けることが義務つけられています。

これは国外からの病気の侵入を防ぐことが目的で、
世界各国がそれぞれに制度を設けて取り組んでいます。

特に怖いのが狂犬病です。

日本では過去50年近く発症事例はありませんが、
一部の国や地域を除いて、世界では毎年多くの方が亡くなっています。

一部の国や地域とは、日本同様に狂犬病の発症事例が無い国と日本が認めた国のことです。
スウェーデン、イギリス、ノルウェー、ハワイ、台湾、オーストラリア、ニュージーランドなど。
これらの国から犬や猫を輸入する場合、手続きがスムーズに通過すれば、即日引取りが可能です。

今月末、スウェーデンから1頭の仔犬を輸入致します。
現在、動物検疫所、航空会社、スウェーデンケネルクラブ、
スウェーデン国関係各省の手続きを急ピッチで進めておりますが、この時期が一番神経を遣います。
僅かな書類の不備が仔犬の命取りになるからです。
モノであれば、少々港止めを喰らっても何とかなりますが、命あるものですから、絶対許されません。

また今回は急な輸入決定だったため、動物検疫所様には「特例申請」を提出し、
許可を待っている状態です。

多くの方々のお力を頂き、遥々北欧から小さな命がやってくることを考えると、
思いも一入です。

無事に輸入出来ることを祈ります。




  


Posted by AIGC, INC. at 06:35Comments(0)ペット事業

2011年06月16日

タダなんてない!



生後ずいぶん経過してるから無料だよね?

弊社のお客様のケンネルで数ヶ月前仔犬が生まれました。
この方は商売目的でブリーディングしていないので、仔犬を譲る際もオーナーさんを吟味します。
そうなるとなかなか行き先が決まらず、生後3ヶ月、4ヶ月と仔犬は大きくなっていきます。

大きくなるのを狙ってか??最近、冒頭のような問い合わせが入るようです。

腹立だしい話です。
世の中タダのものなどありません!
「そんな邪道な人に犬を飼う資格無い!絶対渡したら駄目ですよ!!」
昨日はそんなメッセージを送ってあげました。
言語道断失礼極まりない話ですね。


正直言えば、無料でもいいんですよ。但し、それはブリーダーが決めることです。
50万円で譲って犬が不幸になるくらいなら、無料で渡して幸せになってもらった方がいいんです。
真っ当なブリーダーは皆同じ気持ちです。

犬はモノじゃなくて、末端ながら家族の一員です。
お金じゃ計れない部分が大きいのです。

また現実的な話になれば、
今回の仔犬の親犬はニュージーランドから輸入した良血です。
輸入費用だって掛かっています。
こういう方のお蔭で子孫(血統)を皆さんが飼うことが出来るわけです。
仔犬を数ヶ月育てることも大変な労力とお金が掛かるのです。
全てに深く感謝出来れば、冒頭のコメントは出てこないはずしょう。

犬を買うか、買わないか、で判断してはいけません。
飼うか、飼わないか、なのです。
自分が「この犬を迎える!」と決めたら、例え幾らであっても迎えるんだ!!という気持ちあってこそ、
本当に良い犬とのご縁があるのだと思っています。
勿論犬の質以上の価格を提示するブリーダーもいます。
そういうブリーダーに捕まらないためには、正しい知識を持った方に相談することです。

今回スウェーデンから仔犬をお迎えになるお客様から、以下のようなコメントを頂きました。
「仔犬に値段なんてありませんね!ケタが極端に違えば悩んじゃいますが(笑)全てお任せ致します」

こちらのお客様は、3月からご相談を頂いております。
ひとつ、ひとつ、疑問を解決され、今回の決定となりました。
偶然にも今回の仔犬とお父様のお誕生日が一緒なんだそうです。
また、仔犬の両親が交配した時期と先住犬が逝去した時期も重なるんだそうです。
勿論弊社が知る由も無いことですから、全てご縁なんだと思います。

もし、もっと早い時期、遅い時期にお迎え頂いていたら、別の仔犬だっただろうし、
上記のような偶然も無かったと思います。

気高い思いには、不思議なパワーが込められているものです。


  

Posted by AIGC, INC. at 08:25Comments(0)ペット事業

2011年06月15日

将来を想定


現在交渉中のポーランドのパピヨン

未来を想定することも大切です。

あなたが近所のお店で15万円の犬を購入したとしましょう。
暫く飼育していると、歩行姿勢がおかしいことに気付きます。
獣医さんに見てもらったところ、「股関節形成不全」と診断。
早速購入したお店にクレーム。しかしお店側は、飼育環境に問題があったのでは?
と飼い主の責任を追及。

先天的か後天的か、はっきり証明することは、時間と労力とお金が掛かります。
数万円単位では出来ないことを頭に置くべきです。
結局飼い主は泣き寝入り。

迎えてしまった以上、この犬を何とかしてあげたい!
獣医と相談した結果手術を決行。費用は両足で50万円。
一生足にボルトは残るものの、何とか普通に歩行が出来るようになった。
その後暫くして食欲が落ち、下痢をするようになった。
獣医に診てもらうも、町の獣医では診断不能ということで、首都圏にある大きな専門病院を紹介。
そこで精密検査(エコー、血液検査など)を実施。費用は10万円。
数週間後診断結果が出たが、身体に大きな異常は見当たらない、とのことで、
免疫不全症とてん末がつけられた。
激しい運動は避けるように、食事も消化に良いものを少しずつ与えるようにと言われ、
日々犬に神経を注ぐ生活が始まった。
しかしその後も、季節の変わり目など頻繁に身体を壊し獣医さんへ。
現在までに犬に費やした医療費80万円以上。

一般的に遺伝性疾患を抱える犬の半数以上が、複数の疾患を抱えています。
股関節が悪い犬は、肘や膝も悪いケースが多く、てんかんや皮膚病、免疫不全なども抱えています。

この子のケースでも、今後老化と共にさまざまな症状が発症する可能性が高いです。
まだまだ大変な日々は続きます。

ちなみに、結局この方が現在までに費やした金額は、医療費+仔犬代=95万円。
海外から健全な仔犬を迎えられる金額です。

勿論国内でも健全な犬を作出しているブリーダーさんは沢山います。
昨日もアップしましたが、バックグラウンド(先祖情報)を詳細に提示してくれる
ブリーダーさんから迎えることが大切です。
  


Posted by AIGC, INC. at 06:53Comments(2)ペット事業

2011年06月14日

ルーツを知ること



DNA解析を使って自分のルーツを探る!
人間の設計図とも呼ばているDNA。これを解析することで、
人体の特徴、遺伝子情報が分かり、先祖の出身地まで特定出来るのだと言います。
費用は約7万円。
移民大国アメリカならではの発想でしょうか。

実は犬の世界でも先祖情報(バックグラウンド)の重要性が注目されています。
遺伝性の病気の撲滅、乱繁殖の防止、飼い主への安心感など、さまざまな形で役立ちます。

残念ながら我が国日本は無関心のようですが、愛犬国欧州では多くの国で取り組みが始まっています。
北欧スウェーデンは1970年代には既にこの問題に注目し、国を挙げてデータ製作に取り組んでおります。

ただ可愛いだけが犬ではありません。
人間と同じように尊い命を持った生き物です。
歴史の中で、良くも悪くも人為的にコントロールされてきた犬達です。

そんな彼らを正しい方向に導いてあげることは、我々の重要な役目だと感じます。




  


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2011年06月13日

HELP ANIMALS NOW !!



昨日は、お世話になっている某社社長を訪問。
ペット業界では珍しく、正しい信念の基、決して表に出ること無く
長きに渡って大活躍されてきた先輩です。

先日被災地より一頭のワンちゃんを里親として保護されたようです。
他にもフードを提供したりと献身的に支援されています。

保護したわんちゃん。

現在も120頭近くのわんちゃん(多分一部)がボランティアさんに保護されたままの状態です。
飼い主が見付かっても避難所では飼えない。結局里親を探すしか方法は無い。
小型犬や純血種は比較的容易に里親さんが決まるそうですが、雑種や中~大型犬は・・・・
餌代も馬鹿にならず大変なようです。

少しでも足しになれば!と社長が発起人でストラップを自作(トップ画像)
1個700円で販売し、内半分が募金に回るそうです。

MEISTERでも微力ながら支援させて頂きました。





  


Posted by AIGC, INC. at 06:47Comments(0)ペット事業

2011年06月12日

神さま



血統を知る

チャンピオンの仔犬ということで、高額な値段を提示しているお店を見かけます。
「父親、母親、どちらがチャンピオンですか?」と尋ねると「父親」と答えるのが殆どです。

覚えて損は無いこと!
犬の場合、母親の遺伝が強いのが一般的です。(70%が母親遺伝と言われています)
例え立派な父親を持っていても、母親が悪い犬であれば良い仔犬は生まれません。

また日本のチャンピオン犬など吐いて捨てる程存在します。
何がどう素晴らしいのか?その犬のバックグランウンドをよく調べることが大切です。
両親だけではなく、祖父母、曽祖父母、高祖父母と4~5代前くらいまで血統を調べ、
先祖の遺伝性疾患診断結果も調べるできでしょう。
繁殖者の飼育環境、その仔犬の兄弟姉妹を把握することも大切です。

仔犬は先祖からの遺伝の結集体です。

可愛いからと言って衝動的に迎えることはやめましょう。
その犬についてよ~く調べ、考え、本当にその犬を迎えるべきなのか!自問自答した上で、
迎えることが犬への尊重に繋がります。

DOGは反対から読めばGOD(神)!!
誰かがそんなことを言っておりました。


  


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2011年06月11日

世界の架け橋



緊急来日!

震災の影響もあって一時保留案件が、本格スタート。
東京都在住のDoctorより仔犬輸入を承りました。
フラットコーテッドレトリーバー(ブラックカラー)の女の子というご要望です。
タイミングもよく、直ぐに交渉が成立。近日来日します。

弊社ではenduser様にのみ仔犬を紹介しております。

日本と異なり欧米、特に欧州では、ペットショップのような転売事業はありません。
仔犬を購入する場合は、繁殖者とお客様が直接交渉します。
お互いがお互いを吟味するわけです。

日本から欧州の犬を迎えるようとする場合、確かな語学力と交渉力が必須になります。
アメリカにおいでよ!の大春代表がこれを「通訳ではなく、通役人」と呼んでいます。
互いの文化、価値観、国民性、宗教・・・全てを繋げる役人という意味です。

繁殖者は見ず知らずの日本人に犬は渡したくありません。
日本人も安易な買い物ではありませんから騙されたくありません。
この交渉をお手伝いさせて頂くのが弊社の存在意義になります。

良質の仔犬を安全、安心、確実に日本に輸入し、お届けする。
清く正しい飼い主さんを責任を持って紹介する。
そうして結ばれた両者が共に喜び、結果弊社の喜びに繋がっていく。

AIGCは、そんなことをしています。

  


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2011年06月10日

1万年の歴史



子供の育成にとって犬が大変良い効果を齎すことは「生」教育でアップした通りです。
最近の研究ではASD(自閉症)の子供にも効果があると発表されています。
コルチゾールというホルモン分泌を測る研究ですが、概要は、ASDの子供に4週間犬と生活させます。
生活前、生活中、生活後(犬を取り去った)の唾液中のコルチゾール値を測るのですが、
生活前58%、生活中10%、生活後48%と、明らかに犬と生活させることで、分泌が軽減されるわけです。

弊社のお客様でご子息が2歳の時にフラットを迎えられ、
3歳の時に(今年)弊社を通じてスウェーデンからフラットを迎えられた方がいます。
日々様子を伺っておりますが、ご子息に大変良い効果を齎していると感じています。


人と犬が1万年以上も昔から共存してきた歴史を考えると、
子供や障害を持った方に限らず、犬が人に齎す壮大な影響力は今更研究するまでも無いのかもしれません。  


Posted by AIGC, INC. at 06:52Comments(0)学び

2011年06月09日

欧州のJapanese!



フラットコーテッドレトリーバーと欧州の日本人

スウェーデンではフラットの人気が高い。
SKK(スウェーデンケネルクラブ)の登録頭数ランキングは、毎年10位以内である。
ちなみに日本は30~40位ほど。原産国イギリスは30位前後。
何故これほどこの犬種が支持されるのか?
スウェーデン人に言わせると、元気さと朗らかさが魅力!だと。
確かに人や動物に対する攻撃性は無い。また人が大好きで社会に受け入れ易い性格を持っている。
またラブラドール同様に実猟能力に長けているが、ラブラドールに比べて上品さがある。

ところで、スウェーデン人の国民性について、ストックホルム大学のAke Daun氏が、
「欧州の日本人」だと表現している。
控えめで無口、シャイで感情をむき出しにしない。
連帯感、協調性を重んじるところは、正に日本人と同じ。

弊社も仕事柄多くのスウェーデン人と交流しており、個人的に家族ぐるみで親交を深めている方もいます。
宗教、文化の違いを尊重し合えば、非常に付き合いやすい国民です。
二面性を持っている点などは日本人らしいと感じます。

欧州の日本人が好む犬種フラット。
日本人に愛されないはずがありませんね。

  


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2011年06月08日

IQ



オックスフォード大学の研究によると、猫より犬の方が賢いのだという。
500種に及ぶ現存、化石の哺乳類の脳を分析した結果、進化の過程で最も脳が発達したのが猿。
次に馬、イルカ、そして犬なんだそうです。
社会的行動の複雑性が要因のひとつだと言われています。
単独行動の猫に比べ社会性の強い犬は、互いの交流を通じて脳を刺激、何千年もの時間をかけて、
猫より脳が発達したそうです。

猫の知能指数
ただ、猫は猫で立派な知能を持っています。
動物行動学者に言わせると、猫は考える能力だけでなく、問題解決の達人なんだそうです。
特定の状況に身を置いた場合、その状況を丹念に観察し、きちんと対応できる能力を持っています。
観察力に長け、欲しい物を得るまで諦めず、数回の試行を経てコツをつかんでしまう。

我が家には昨年保護した猫がいます。
まだ生後8ヶ月程ですが、食事中「美味い~美味い~」としゃべらせる芸を仕込んだところ、
今では「美味いですか?」と聞くと「ウミャ~ウミャ~」と鳴いてくれます。
エッ?親馬鹿??本当ですから。

また私が朝起きてくると「猫ハウスから出せ~」と要求、「ミャ~ミャー」と鳴くのですが、
私が仏壇の前でお経を唱えている間は鳴くのをピタリと止めるんです。
以前、ミャ~ミャ~うるさくて読経に集中出来ないことから、読経中は静かに待つように躾したところ、
それ以降待てるようになりました。
エッ?親馬鹿?本当ですから。

研究結果など然程アテになりません。標準、目安ですね。

ちなみに私のパートナーはネコ科(寅年)ですが、
IQは驚異の180 !!

あんたは宇宙人か!といつも笑いのネタにされています。






  


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2011年06月07日

森林浴



今年の梅雨は晴れ間が多いとか?

この季節、山や森は、ミズ苔が水分をたっぷり吸い、アジサイが満開の花を咲かせ、
木々は活き活きと色付き、野鳥達は元気いっぱい囀っています。
梅雨の晴れ間、愛犬を連れてトラッキング(森林浴)に出掛けてみては如何でしょうか。

出掛ける際は、通常使用しているリードと長めのロングリードと両方持っていくといいでしょう。
道幅の広い歩きやすい場所では、ロングリードを使用し、犬に自由を与えてあげることも大切です。
但し、他のトラッキング客の迷惑にならないよう気を配ることも忘れずに。

また山や森にはそれぞれの生態系があり、例えば地面に巣を作る野鳥もいるかもしれません。
それら貴重な生態系を乱すことが無いよう注意を払うことも愛犬家のマナーです。

普段都会では味わえない自然の香りを嗅ぐことは、犬達にとって何よりの癒しです。

また我々人間とは違った感性を研ぎ澄ます犬達と、時間をシェアすることは実に神秘的です。

溜まった心の疲れを癒しましょう。





  


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2011年06月06日

調和



自然の一部

表裏一体と言う言葉がありますが、人間は天地自然の一部だということを忘れています。
自分勝手な物語を作って、無理にそこに当てはめようとします。
しかし他人は別の物語を作っていますから、簡単にかみ合うはずがありません。
そこで出るのは不平、不満、愚痴。
仏教で言う煩悩ですね。

剣道で「天地自然の理を打ち太刀(師)とする」と言う言葉があります。
自然の摂理に逆らわず、柔軟な心を持ちなさい!いう教えです。

スウェーデンフラットを見ていると、彼らが実に始原的な生き物であることに気付きます。
一切の無駄が無く、自然の一部として見事に調和しています。
そんな彼らと接していると、我々までどこか懐かしい、心地良い気分になってきます。
また多くの学びを貰います。

残念ながらペット化された犬ではそうはいきません。

歴史の深みある、スウェーデンフラットの魅力のひとつです!

  


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2011年06月05日

食欲不振



食欲不振

梅雨が始まり、日本特有の高温多湿のいや~な季節がやってきました。
人間も同様、この時期は食欲が低下するものです。
弊社にも「ウチの子食べないです・・・」というご相談が増えています。

快眠、快便、下痢、嘔吐など、普段と違った症状がない限り、過剰に心配する必要はないと思います。
勿論獣医さんに診察して頂くのが一番安心ですが、下記の方法も参考にしてみてください。

■いつもの食事を少量、別の容器に移して与える
■無糖ヨーグルトを少し水で溶いてフードにかける
■チキンスープをかける

食欲がないということは、消化機能も低下している可能性があります。
出来るだけ消化を助ける食材や分量を減らして、回数を増やすなどの工夫も大切です。

食べるからといって、あれやこれやと品を変えて好きなものだけを与えないことです。
犬は学習してしまいます!

また、今後夏に向けて水分補給には十分注意しましょう。
スイカなどは犬にとっても良いオヤツになりますよ。

  


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2011年06月04日

スピリチュアル



矯正と強制の違い

矯正:正しく導く、真っ直ぐになおす
強制:権力や威力によって、その人の意思にかかわりなく、ある事を無理にさせること

犬の訓練は強制ではなく、矯正であって欲しいと願っています。

スウェーデンの恩師が言います。
「犬は絶対に間違えない!間違っているのは人間です!」

自分の言うことを聞かないからと言って、体を通した罰を与える方がいます。
素人飼い主さんなら未だしも、プロ(訓練士、ブリーダー)にも散見されます。
チョークを使って引きずり回したり、スパイクカラー(針山が首に食い込む首輪)を使用したり、
酷い方だと蹴ったり、殴ったりと・・・。
犬の尊厳を全く無視した行為です。犬の心が死んでしまいます。

勿論例外はあると思っています。
■人間に対する攻撃
■他の犬に対する攻撃
■直らない破壊行動
これらは正しい知識を持った人間が、言葉を通した罰、犬の本能、性質、タイミング、演出など、
巧く組み合わせながら、時に体を通した罰も許されると考えます。

犬という動物をより深く知り、表面的な現象だけではなく、ある種スピリチュアルな見地に立った時、
強制ではなく、矯正による彼らとの共存が出来るのではないかと思います。

  


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2011年06月03日

絆の築き方



アイコンタクトの重要性

オオカミの群れが秩序を維持するために、アイコンタクトを取ることは知られています。
アルファと言われる群れのリーダーは、鋭い視線でケンカが激化するのを防ぎ、
諍いを治めることが出来ます。
また優しい視線で相手を和ませ、承認を示すことも出来ます。

我々人と犬の関係も、このアイコンタクトが必要不可欠です。
アイコンタクトは、犬の問題行動が悪化するのを防ぎ、それを止めさせることが出来るのです。
そして互いの関係を深めてくれます。
アイコンタクトによって、犬は自分が受け入れられていることを感じ、
飼い主に対する信頼を強めてくれるのです。

肉体優先のトレーニング方法で犬を矯正しようとする専門家もいますが、私は支持しません。
勿論時と場合(人に対する攻撃、他の犬に対する攻撃、直らない破壊行動など)はあります。
しかし普段からアイコンタクトが取れる関係を築けば、互いの心は通じるものなのです。

人間社会も同様ですね。
メールやSNSなどがコミュニケーションツールの基本となってきていますが、
顔と顔を合わせ、そこから読み取れる互いの心を尊重するところに、
より深い絆が生まれてくるのではないかと思います。


  


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